2008-05-30 第169回国会 衆議院 法務委員会 第14号
当初は完全に実名で記載され、その後、中止申し入れにより一部伏せ字となった。」これは傷害致死、大阪の事例。 それからもう一つは、「送致事実でも被害者への殺意は認められない事案であったが、被害者の親は、少年に対して、「そんなに人を殺したかったのか」と述べたうえ、「悪魔」「人間とは思えない」「あなたは一生幸せになってはいけない」「あなたは一生結婚してもいけない」などと陳述した。」
当初は完全に実名で記載され、その後、中止申し入れにより一部伏せ字となった。」これは傷害致死、大阪の事例。 それからもう一つは、「送致事実でも被害者への殺意は認められない事案であったが、被害者の親は、少年に対して、「そんなに人を殺したかったのか」と述べたうえ、「悪魔」「人間とは思えない」「あなたは一生幸せになってはいけない」「あなたは一生結婚してもいけない」などと陳述した。」
現に、七月十一日に電事連の方から中止申し入れがあって検討をやおら始めたときに、当時の科学技術庁長官、田中眞紀子さんだったわけですが、七月十八日にこういうふうに言っているんですね。役人は現実の企業活動への配慮が欠落している、常に情報交換していないから唐突にこういうことになるんだ、原子力委員会は一体機能しているのかと。
それに対しては中止申し入れをし、農水省としては抗議の意思を示しておられながら、外交事案としては行われていない。二百海里の中とはいっても、相手国の十二海里という領海の近辺におけるところの演習、そっちの場合は日本の操業の関係だということで当該国に意見を言う、これでは筋が通らぬことになるのじゃないだろうか。
○武田委員 事件が発生しまして防衛庁に中止申し入れに行ったとき、担当の方々にお会いしたと思うのですが、何でこんな一番の盛漁期に、しかもこうした漁場の近くで、その周辺でやるのだといろいろとお尋ねしたと思うのです。そのとき、その担当の方から何かそういうことについてお話はございましたか。その理由、その地域を選んだ、この時期を選んだということについては了解できるような話があったわけでしょうか。
○下田京子君 再三にわたって中止申し入れをやってきて、いま大臣が、いま現時点でも合同訓練海域の中で起きたということで中止要請も考えているというふうなお話でありましたが、としますと、これは万全の措置という点では農林水産省も決して満足していないということがいま明らかになったと思うのですね。
少なくともいまの県知事だって、いまの県政だって、夜間演習はやめてもらいたいという中止申し入れをやっているのですよ。県議会も全会一致やっているのよ。元号法案、みんなあちこちで決議したからやったのだやったのだと言って、沖繩で決議されれば一遍だって守ったことはないのです、政府は。大の虫を生かすに小の虫は殺していいのですか、どうなんです。
これは通産省、いいですか、「本日申し入れのありました補完調査中止申し入れについて回答いたします。今後の調査については、市の責任において合法的に実施いたしますので過激な行為等しないよう御協力をお願いします。なお万一不慮の事故が生じても市にその責任のない事を念のため申し添えます。」これは市長の方から漁業協同組合の方へ行っているのです。市の責任において合法的に実施するというのです。
○宮澤政府委員 先ほど申し上げましたように、外務省といたしましては、水路通報によりましてソ連側の射撃訓練の報告を海上保安庁から入手いたしました後に、対ソ抗議、中止申し入れをいたしましたので、その件につきまして当然官房長官のお耳には入れております。 その点について官房長官がその事実を多少お述べになったように承知しておりますが、それ以上のことにつきましては、私どもまだ承知いたしておりません。
通産省は、鉄鋼業界の強い要望にこたえて、七月から九月の第二・四半期の生産調整を、公取委員会の強い中止申し入れにもかかわらず、指示をいたしているわけでございますが、それには、やはりそれ相当の根拠というものがなければならないし、また、理由がなければならないと私は思うのです。
○村山(喜)委員 そこで、具体的な価格の現状等につきましては後ほどお尋ねしてまいりますから、それは政府委員のほうで説明を願うことにいたしまして、まず、対立する立場にあります公正取引委員会に、この中止申し入れをいたしました根拠、理由というものにつきましてお尋ねをいたしたいのでありますが、独禁法違反であるとまでは公取委員会のほうは言っていないわけであります。
なお、横田基地のF105の移駐中止申し入れの件につきましては、総理のお答えしたとおりであります。 なお、東海村の試爆場の問題につきましては、すでに閣議におきまして返還の原則が取りきめられました。目下、代替地を調査中でございますが、演習は必要でありますので、中止を要請する考えは持っておりません。 ————・————
三月二十三日英国政府は右決議文伝達及びわが方の累次の実験中止申し入れに対する回答を西大使に手交し、その中でわが方の申し入れ及び右決議について考慮を加えていること、自由世界防衛の目的から実験は決行すること、補償要求につき検討の用意があること、英国政府は十分なる危険予防措置を尽すつもりであり、予防の警告を無視する場合以外損害の惹起はあり得ないと思う旨を通告して参りました。
今般のわが政府の中止申し入れに対する英国政府の拒否の回答も、まさにこの理由に過ぎないのであります。 ロイターの通報によりますると、本月五日、英国のマクミラン首相は下院において、労働党のゲイッケル氏に対して、「私は英国を米ソに劣る立場に置くつもりはない。政府はむしろ核兵器と一般兵器にわたる全軍備の削減に関する包括的協定を望んでいる」、こう答えております。
むしろ、政府の中止申し入れこそは、英国に対するよりも、国民を欺瞞せんとするところのから手形と申しても過言ではないのである。(拍手)内閣総理大臣は、このような責任をいかにして明らかにされんとするのであるか、この点を明確にいたしていただきたいのである。 質問の第二点は、今後強行せられんとするこのクリスマス島海域における水素爆弾の中止に対し、政府はいかなる対策を用意いたしておるのであるか。
きょうは二十日で、再度の中止申し入れば数日前にいたしました。しかし先般も三十日に中止の申し入れをしまして、十二日に、二週間日に拒否の回答がきているわけであります。
西大使の実験中止申し入れば三十日であります。その間、わずか十四日であります。この短かい間に、どうしてこんな大きな食い違いができたのでしょうか。(拍手)私は、このような重大提案ならば、当然閣議に諮られなければならないと思います。しかしながら、石橋内閣は昨年の暮に成立をしたばかりであります。新年になってから、このような大きな問題について閣議が開かれた様子はありません。